【251話】気づいていますか?無意識の「食いしばり」が不調の原因かもしれません🦷
こんにちは!
仙台市青葉区立町にある鍼灸院「はり処 愈鍼(ゆしん)」スタッフ
はり師・きゅう師 (国家資格・厚生労働大臣免許) の金子です😊
※当鍼灸院の感染症対策はこちらの「ゆしんの感染症対策について」に詳しく載せております。
寒暖差や花粉など体調管理が難しい日が続いていますが、皆様体調はいかがでしょうか?

最近こんなお悩みはありませんか?
・朝起きると顎に痛みや疲れがある
・えらが張っているのが気になる
・肩こりや頭痛が慢性的でつらい
もしかすると「食いしばり」が原因かもしれません。
肩こりや頭痛がある方で「食いしばり」もひどいんですという方もたくさんいらっしゃっています。
「食いしばり」によって身体にさまざまな不調が起こってきます。
食いしばりは単なるクセではなく、身体の緊張状態が続いているサインでもあります。
「食いしばり」とは?
食いしばりとは、上下の歯を無意識に強く噛みしめてしまう状態のことです。
食いしばる時に特に働いているのが
・咬筋
・側頭筋
といった、顎を動かす大きな筋肉です。
これらはご飯を噛むときにも働く筋肉で毎私たちは毎日何度も使っています。
つまり日常生活の中でももともと使用頻度が高く、とても負担のかかりやすい筋肉です。
そこにさらに「無意識の食いしばり」が加わると、
筋肉は休む時間がなくなり、慢性的な緊張状態になってしまいます。
さらに、顎の筋肉は首や頭の筋膜とつながっているため、緊張が首・肩・後頭部へと広がっていきます。
その結果、肩や頭にも不調が起こりやすくなります。
なぜ食いしばってしまうのか?
大きく関わっているのが「ストレス」と「自律神経の乱れ」です。
ストレスが続くと交感神経が優位になり、身体は常に緊張モードになります。
すると、
・筋肉が持続的にこわばる
・呼吸が浅くなる
・無意識に噛みしめる
という状態が起こります。
特にデスクワークやスマホ時間が長い方は、姿勢の影響も加わり、顎に負担がかかりやすくなります。
🌀「食いしばり」による身体の不調
食いしばりは顎だけでなく身体にさまざまな不調を起こします。
・顎の痛みや疲労感
・こめかみの頭痛
・首こり、肩こり
・えらの張り
・睡眠の質の低下
顎の緊張が続くと、
身体全体がリラックスしにくい状態になります。
そのため、慢性的な不調が続きやすくなるのです。
🌿鍼灸でできること
鍼灸では
・咬筋や側頭筋の過緊張をやわらげる
・全身の血流を改善する
・自律神経のバランスを整える
ことで、硬くなっている部分を緩めるだけでなく、
根本から身体をリラックスできる状態へ導いていきます。
単に顎や頭の筋肉をゆるめるだけでなく、「なぜ噛みしめてしまう状態になっているのか?」を身体全体から整えていくのが鍼灸の特徴です。
食いしばりは、身体からの「ストレスが続いていますよ」「緊張しすぎていますよ」というサインかもしれません。
慢性的な不調でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください🌿
◎当院の公式lineからですと「ご予約・ご相談」承れます。こちらからどうぞ。
仙台市青葉区立町にある鍼灸院「はり処 愈鍼(ゆしん)」スタッフ はり師・きゅう師の(国家資格・厚生労働大臣免許) 金子
◯来院数が多かった症状(1月)◯
1位 頭痛
2位 腰痛(ギックリ腰 脊柱管狭窄症 ヘルニア)
3位 肩こり(寝違え スマホ首・眼精疲労)
4位 自律神経失調症、うつ症状
5位 月経に関するトラブル・不眠症
