【252話】今日からできる「食いしばり」セルフケア🌿
こんにちは!
仙台市青葉区立町にある鍼灸院「はり処 愈鍼(ゆしん)」スタッフ
はり師・きゅう師 (国家資格・厚生労働大臣免許) の金子です😊
※当鍼灸院の感染症対策はこちらの「ゆしんの感染症対策について」に詳しく載せております。
3月に入り、花粉も飛び始め段々と春が近づいてきていますが、みなさま体調はいかがでしょうか?

前回のブログでは、食いしばりによる不調についてお伝えしました。
(前回のブログはこちら)
食いしばりは無意識で起こることが多く、普段の生活の中でのクセも大きく関係しています。
そのため、いくら鍼灸施術で筋肉をゆるめても日常生活で無意識に食いしばる状態が続いていると、また筋肉が緊張しやすくなってしまいます。
施術の効果をより長く保つためにも、普段の生活の中で少し意識することがとても大切です✨
そこで今回は、今日から簡単にできるセルフケアを3つご紹介します。
◯歯を離す習慣をつける
本来、リラックスしているときは上下の歯は触れていないのが正常な状態です。
でも多くの方が、無意識に軽く噛み続けています。
✅今この瞬間、歯は触れていませんか?
気づいたら「ふっ」と力を抜いて、歯を離すだけでOKです。
おすすめは
・スマホを見るたび
・パソコン作業の合間
・信号待ちのとき
など、生活の中でチェックするタイミングを決めること。
“気づく回数”が増えるだけで、顎への負担はぐっと減ります。
◯顎・こめかみのマッサージ
食いしばりで緊張しやすいのが咬筋(えらのあたり)と側頭筋(こめかみ〜耳の上あたり)です。
① えらのあたりに指をあてる
② 少し口を開けた状態で
③ ゆっくり優しく円を描くようにほぐす
こめかみも同じように、やさしく円を描くようにほぐします。
※「気持ちいい」と感じる強さで十分です。
お風呂で身体が温まっているときに行うと、
より筋肉がゆるみやすくなります。
◯首・肩まわりのストレッチ
顎の筋肉は、首や後頭部の筋肉とつながっています。
そのため、首や肩の緊張をゆるめることも食いしばりのケアにはとても大切です。
【簡単ストレッチ】
① 頭を上下左右に倒し、手で軽くサポートする
② ゆっくり無理のない範囲で首を回す
③ 手を同じ側の肩に置き、肘で円を描くように大きく肩を回す
④ 肩をすくめて、ストンと一気に力を抜く
呼吸を止めず、リラックスしながら行いましょう。
無理をせず、できる範囲で続けることが大切です。
🌿鍼灸でできること
鍼灸では
・咬筋や側頭筋の過緊張をやわらげる
・全身の血流を改善する
・自律神経のバランスを整える
ことで、硬くなっている部分を緩めるだけでなく、
根本から身体をリラックスできる状態へ導いていきます。
単に顎や頭の筋肉をゆるめるだけでなく、「なぜ噛みしめてしまう状態になっているのか?」を身体全体から整えていくのが鍼灸の特徴です。

セルフケアで軽くなることもありますが、慢性的な場合は身体全体の調整が必要なこともあります。
「なかなか改善しない」
「頭痛や肩こりもつらい」
食いしばりでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください!
下記からご予約お待ちしております🌿
◎当院の公式lineからですと「ご予約・ご相談」承れます。こちらからどうぞ。
仙台市青葉区立町にある鍼灸院「はり処 愈鍼(ゆしん)」スタッフ はり師・きゅう師の(国家資格・厚生労働大臣免許) 金子
◯来院数が多かった症状(2月)◯
1位 頭痛
2位 腰痛(ギックリ腰 脊柱管狭窄症 ヘルニア)
3位 肩こり(寝違え スマホ首・眼精疲労)
4位 自律神経失調症、うつ症状
5位 月経に関するトラブル・不眠症
