【244話】「冷えは万病のもと」〜冷えタイプとセルフケア〜

こんにちは!
仙台市青葉区立町にある鍼灸院「はり処 愈鍼(ゆしん)」スタッフ 
はり師・きゅう師 (国家資格・厚生労働大臣免許) の金子です😊

 

※当鍼灸院の感染症対策はこちらの「ゆしんの感染症対策について」に詳しく載せております。

 

 

前回のブログでは、冷えの原因と冷えによって起こる不調についてお伝えしました。
(前回のブログURL)

 

今回は、冷えのタイプと、それぞれに合ったセルフケアをご紹介します。

同じ「冷え」であっても、人によってタイプや出方はさまざまです。
タイプごとに原因もセルフケアも異なるため、まずはご自身がどれに当てはまるかチェックしてみてください!

 

① 下半身型冷えタイプ
足先から腰までの下半身が冷える一方で、上半身はほてりやすいのが特徴です。
働き盛りの男女に多く、姿勢不良や長時間のデスクワークによる下半身の血行不良が原因となりやすいタイプです。

💡セルフケア
・足湯や下半身浴でしっかり温める
・運動やストレッチで下半身の筋肉を動かし、血流を促す

 

 

② 四肢末端型冷えタイプ
季節を問わず手足が常に冷たいタイプ。
10〜20代の女性に多く、疲労・無理なダイエット・栄養不足・筋肉量の低下が主な原因です。

💡セルフケア
・栄養バランスの良い食事を心がける
・適度な運動で筋肉量を増やす
・手足だけでなく、お腹や腰など身体の中心部も温める

 

③ 全身冷えタイプ
身体の部位に関係なく全身が冷えやすいタイプです。
倦怠感、風邪をひきやすい、お腹を下しやすいなどの症状が出ることがあります。
加齢や生活習慣の乱れによる基礎代謝の低下が原因で起こりやすい冷えです。

💡セルフケア
・基礎代謝アップのために適度な運動を行う
・筋肉量を保つためにタンパク質をしっかり摂る

 

 

④ 内臓冷えタイプ
手足は温かいのに、お腹まわりだけが冷たいタイプです。
下痢や倦怠感が出やすく、ストレス・疲労・睡眠不足による自律神経の乱れが大きく関係しています。

💡セルフケア
・冷たい飲み物、食べ物を控える
・温かい食事を意識する
・お腹や腰を温める
・ストレス発散や、できるだけ十分な睡眠を取る

 

 

寒くなる冬は、手首・足首・首など太い血管が通っている部分を温めると冷え対策に効果的です。
冷えは外気温だけでなく、身体の内側に原因があることも多くあります。

 

🌱鍼灸でできること

鍼灸施術では、

・全身の血流改善
・胃腸の調子を整えて栄養吸収を良くする
・自律神経のバランスを整える

ことで、冷えの根本的な改善していきます。

 

寒さで不調が出やすい季節です❄️
冷えによる不調でお悩みの方は、ぜひ当院へご相談ください!

 

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仙台市青葉区立町にある鍼灸院「はり処 愈鍼(ゆしん)」スタッフ はり師・きゅう師の(国家資格・厚生労働大臣免許) 金子

 

◯来院数が多かった症状(10月)◯
1位 頭痛
2位 腰痛(ギックリ腰 脊柱管狭窄症 ヘルニア)
3位 肩こり(寝違え スマホ首・眼精疲労)
4位 自律神経失調症、うつ症状
5位 月経に関するトラブル・不眠症