【243話】「冷えは万病のもと」冬の不調が起きる前に身体のケアを

こんにちは!
仙台市青葉区立町にある鍼灸院「はり処 愈鍼(ゆしん)」スタッフ 
はり師・きゅう師 (国家資格・厚生労働大臣免許) の金子です😊

 

※当鍼灸院の感染症対策はこちらの「ゆしんの感染症対策について」に詳しく載せております。

 

 

当院のある仙台は、朝晩の冷え込みはもちろん、日中も少しずつ寒くなってきています⛄️
皆さま、体調はいかがでしょうか?

最近「手足がずっと冷たい」「身体の冷えが気になる」という患者さんが増えています。
気温が下がり始めるこの季節は、身体の“冷え”が一気に表に出やすくなります。

「冷えは万病のもと」と言われるように、冷えは身体にさまざまな不調をもたらします。
今回は、冷えの原因と、冷えが引き起こす体の変化についてご紹介します。

 

❄️なぜ身体が冷えるのか?

冷えは「気温が低いからだけ」ではありません。
体の内側の働きや日々の生活習慣が大きく関わっています。

 

✅血行不良
血液には身体を温めるという大事な役割があります。
血液の流れが悪いと、手足など身体のずみずみまで血液が届かないため冷えやすくなります。

血行不良の原因には、
・運動不足
・長時間の同じ姿勢
・ストレスによる筋肉の緊張
・食生活の乱れ

などがあり、生活習慣が大きく関わっています。

 

✅交感神経優位による血流低下
寒さやストレスを感じると、身体は体温を守るために交感神経が優位になります。
交感神経が優位になると、血管が縮み、血液の流れが悪くなり、冷えに繋がります。

 

✅筋肉量の低下
筋肉は熱を生み、血液を全身に送るポンプの役割を持っています。
筋肉量が少ないと、熱が作りにくく、血液を送り出す力が弱まるため血流が悪くなり冷えやすくなります。

原因には、
・運動不足
・加齢
・無理なダイエット

があります。
女性が男性より冷えやすいのも筋肉量の差が関係しています。

 

✅胃腸の弱まり(内臓の冷え)

胃腸の働きが弱ると、食べ物をエネルギーに変える力が落ち、全身が冷えやすくなります。
・冷たい飲み物や食べ物のとりすぎ
・甘いものや脂っこいものの食べすぎ

が原因で起こ李やすいです。

 

🌀冷えが引き起こす主な不調

①頭痛・肩こり
冷えると血管が縮み、筋肉に血液が届きにくくなります。
そのため首や肩の筋肉がこわばり、肩こりや緊張型頭痛が起きやすくなります。
片頭痛がある方は寒暖差で悪化しやすい傾向もあります。

 

②胃腸の不調
冷えにより内臓の働きも低下すると、
・食欲が出ない
・腹痛が起きやすい
・便秘や下痢を繰り返す
などの症状が現れやすくなります。

 

③睡眠の質の低下
身体が冷えすぎると、寝る前の体温リズムが乱れます。
夜になると活動モードである「交感神経」から、身体を休息モードにさせる「副交感神経」が優位に切り替わりますが、体が冷えていると防御機能として「交感神経」が優位に働き続けます。
その結果、
・寝つきが悪い
・夜中に目が覚める

など睡眠トラブルにつながりやすくなります。

 

④むくみ・だるさ
冷えると血流やリンパの流れも滞りやすくなり、
・むくみが出やすい
・疲労感が抜けにくい
・身体がだる重い
といった不調が出やすくなります。

 

⑤自律神経の乱れによる症状
冷えは身体にとってストレスとなり、自律神経のバランスが乱れやすくなります。
・イライラ
・だるさ
・気分の浮き沈み
などが現れることがあります。

 

⑥生理痛・PMSの悪化
下半身の血流が低下すると骨盤内の巡りも悪くなり、
生理痛やPMSの症状が強くなる方もいます。

 

🌱鍼灸でお手伝いできること

鍼灸施術では、

・全身の血流を整える
・自律神経のバランスを整える
・胃腸の働きを助ける

ことができます。

 

冷えによる不調でお悩みの方は、ぜひ一度当院へお越しください☺️
身体の内側から改善し、毎日元気に過ごせる身体づくりのサポートをします!

 

 

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仙台市青葉区立町にある鍼灸院「はり処 愈鍼(ゆしん)」スタッフ はり師・きゅう師の(国家資格・厚生労働大臣免許) 金子

 

◯来院数が多かった症状(10月)◯
1位 頭痛
2位 腰痛(ギックリ腰 脊柱管狭窄症 ヘルニア)
3位 肩こり(寝違え スマホ首・眼精疲労)
4位 自律神経失調症、うつ症状
5位 月経に関するトラブル・不眠症