【248話】まだ早い!?今から始める鍼灸でできる花粉対策
こんにちは!
仙台市青葉区立町にある鍼灸院「はり処 愈鍼(ゆしん)」スタッフ
はり師・きゅう師 (国家資格・厚生労働大臣免許) の金子です😊
※当鍼灸院の感染症対策はこちらの「ゆしんの感染症対策について」に詳しく載せております。
当院のある仙台は日に日に寒さが増していますが、皆様体調はいかがでしょうか?
早く温かい春になってほしいと思う一方で、春は毎年つらい。そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そろそろやってくる“花粉”の季節。

当院のある東北地域の今年の花粉の飛散時期の予想は2月下旬から3月上旬とされています。
また今年の花粉は昨年よりも多くなると予測されています💦
今年の春をより良く過ごすためには花粉が飛び始める前に身体を整えておくことがとても大切になります!
今回はこれからの時期に増えてくる花粉症についてお伝えします。
🌲なぜ花粉症が起こるのか?
小さい頃からずっと花粉症の人もいれば、去年までは全く症状が出ていなかったのに、いきなり花粉症の症状が出てきたなんて経験をした人もいるのではないでしょうか?
花粉症は目・鼻・喉から体内に入った花粉に対して、異物と判断し抗体を産生します。この抗体は、花粉に接触するたびにつくられるため、少しずつ体内に蓄積されていきます。
蓄積量があるレベルに達すると、次に花粉が入ってきたときに、アレルギー反応を起こすヒスタミンなどの化学物質が分泌され、くしゃみや鼻水、鼻づまりといった花粉症の症状を起こすのです。鼻水・くしゃみなどの症状は異物を外に出そうという防御反応の現れです。この蓄積量には個人差があるため、小さい頃から花粉症の人もいれば、ある年に突然花粉症が発症するといったことが起こります。
本来、異物に対し抗体を産生し排除する免疫システムは体を守るためのものですが、花粉症の場合は無害な花粉に対して過剰に反応している状態になります。
🌀花粉症の症状
代表的な症状は、くしゃみ・鼻水・鼻づまり、目の痒み・充血などがあります。
その他にも、喉の痒み、頭痛、身体のだるさなど花粉症によって多岐にわたる症状が現れます。
花粉症によって、集中力の低下、睡眠不足、仕事や学業のパフォーマンスの低下にも繋がります。
🌱鍼灸でお手伝いできること
鍼灸施術では鼻づまりや鼻水、目の痒みなどの花粉症の症状の緩和だけでなく、体質を改善することで症状の起きづらい身体を作っていきます。
①自律神経を整える
自律神経が乱れることで免疫機能が正常に働かず症状が強く出てしまうため、鍼灸施術で自律神経を整え過剰なアレルギー反応を抑えます。
②抗炎症作用
炎症を引き起こす物質の放出を抑制し、鼻水・鼻づまり、目の痒みなどの症状を抑えます。
③全身の血流促進
花粉症によって首や顔周りに滞りやすい血流を改善し、炎症物質や老廃物の排出を促し、症状を緩和します。
次回は花粉症のセルフケアについてお伝えします。

✅毎日薬を飲んでいるのに症状が重い
✅年々花粉症がひどくなってきている
✅花粉症のせいで春は家に引きこもりがち
そんな花粉症の症状でお悩みの方は鍼灸施術でいつもより過ごしやすい春を迎えましょう!
症状が出始める前の対策が大切です✨
ご予約お待ちしております!
◎当院の公式lineからですと「ご予約・ご相談」承れます。こちらからどうぞ。
仙台市青葉区立町にある鍼灸院「はり処 愈鍼(ゆしん)」スタッフ はり師・きゅう師の(国家資格・厚生労働大臣免許) 金子
◯来院数が多かった症状(12月)◯
1位 頭痛
2位 腰痛(ギックリ腰 脊柱管狭窄症 ヘルニア)
3位 肩こり(寝違え スマホ首・眼精疲労)
4位 自律神経失調症、うつ症状
5位 月経に関するトラブル・不眠症
