【231話】夏の暑さで咳・だるさがある今こそ~鍼灸師が教える“夏から秋”の養生とお灸セルフケア~

こんにちは!
仙台市青葉区立町にある鍼灸院「はり処愈鍼(ゆしん)」スタッフ はり師・きゅう師、あん摩マッサージ指圧師(国家資格、)の渡邉です。

 

※当鍼灸院の感染症対策はこちらの「ゆしんの感染症対策について」に詳しく載せております。

 

今年の夏は、例年以上の厳しい暑さが続いています。

仙台でも連日30℃を超える日が続き、冷房と外気温の差、強い日差しによる疲労で、咳や喉の不調、全身のだるさを訴える方が増えています。

 

 

特にこの時期は、東洋医学でいう「肺」の機能が弱まりやすい季節の変わり目。
肺は呼吸や免疫、体の水分バランスを司る大切な臓器で、冷房や冷たい飲み物、乾燥した空気によってダメージを受けやすくなります。

その結果、
・乾いた咳
・喉のイガイガ
・声のかすれ
・風邪をひきやすくなる
・なんだか疲れやすい

といった不調が現れやすくなるのです。

 

そんな方必見!

 

🌟夏から秋への養生ポイント
①冷たいものを控える
冷たい飲み物やアイスは一時的には涼しく感じますが、内臓を冷やし、免疫力を下げてしまいます。
暑いから氷がたくさん入った冷たい飲み物を飲みたくなりますが、
常温や温かい飲み物で喉や胃腸を守りましょう。

 

②適度な水分とミネラル補給
汗とともにミネラルが失われると、体力低下や自律神経の乱れの原因に。
お水や経口補水液、味噌汁などでバランスよく補給をし熱中症対策!!

 

③呼吸を深める習慣
朝夕の涼しい時間に深呼吸を取り入れ、肺をしっかり動かしましょう。
呼吸が浅くなると酸素不足だけでなく、筋肉の緊張が強くなったり、自律神経のバランスも崩れます。

 

 

🌟自宅でできるセルフケア
免疫力を高めるためにおすすめのツボをご紹介します。

 

【足三里(あしさんり)】
 膝の外側、くぼみから指4本分下。胃腸を整え、体力の底上げに効果的。

お灸は熱さを我慢せず、「心地よい温かさ」を感じたら外すのがポイント。
毎日1回、1~3壮(※お灸の回数)を目安に続けると効果が実感しやすくなります。

 

🌟日常生活で気をつけたいこと
・冷房の風が直接当たらないようにする

・朝晩は軽くストレッチや散歩で血流を促す

・シャワーだけでなく、ぬるめのお風呂に浸かって汗腺を整える
→暑くてシャワーだけで済ませたくなりますが、意外と冷房などで身体が冷えているので、夏だからこそお風呂につかって疲労をとっていきましょう!

 

🌟まとめ🌟
夏の暑さで受けたダメージをそのままにしておくと、次の季節である「秋」に不調を持ち越し、長引く原因になります。
この時期にお身体の調子を整え、免疫力を高めるケアをしておくことが、秋冬を元気に過ごすカギです。

 

当院では、咳・喉の不調や身体のだるさなど夏バテに特化した鍼灸施術も行っております。
セルフケアに加え、専門的なケアで身体をしっかり整えたい方は、ぜひ一度ご相談ください。

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仙台市青葉区立町にある鍼灸院「はり処 愈鍼(ゆしん)」スタッフ 

はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師(国家資格・厚生労働大臣免許)渡邉

 

 

○来院数が多かった症状(7月)

1位頭痛

2位腰痛(ギックリ腰 脊柱管狭窄症 ヘルニア)

3位肩こり(寝違え スマホ首・眼精疲労)

4位自律神経失調症、うつ症状

5位月経に関するトラブル・不眠症