【豆知識1】鍼灸を学ぶ場所①

仙台市青葉区立町にあるはり処 愈鍼(ゆしん)の小泉です。

今日は鍼灸豆知識について更新します。

 

この鍼灸豆知識は、「鍼灸がどんなものに効くのか」や、「東洋医学や現代医学を応用した日常生活の健康法」などにも触れていこうと思っています。

 

が、しかし…

 

上記のようなものは既にネット上や書籍に溢れています。

やはり情報をアップしていくなら、愈鍼オリジナルになるようなもの挙げていきたいなって思っています(^^)

 

そこで今回は豆知識の一番最初に「鍼灸を学ぶ場所」についてお話ししたいと思います。

 

「鍼灸」という治療を行える職種には以下の二つが挙げられます。

①鍼灸師

②医師

 

①の鍼灸師はお解りいただけると思います。私自身、当然鍼灸師です。

ちなみに、「鍼灸師」というのは、実際は「はり師」・「きゅう師」の2つの国家資格(厚生労働大臣免許)を取得している人を指します。

別々の国家資格ですから、当然国家試験も違う訳ですが、実際は共通科目が殆どで、はり師ときゅう師で違う問題を解くのは、それぞれ10問ずつとなり、同じ日に国家試験が終了します。

滅多に無いことですが、稀に「はり師だけ」の方、「きゅう師だけ」の方もいらっしゃいます(^^;)

国家試験は年に1回のみ実施されるので、1回落ちれば少なくとも1年間は資格を持つことが出来ません。

毎年2月の最終日曜日が「はり師」・「きゅう師」の国家試験日なので、そろそろ各鍼灸師の養成校の3年生は最後の追い込みに向けて頑張っている頃です。

 

この鍼灸師の養成学校には3つのタイプがあります。「鍼灸専門学校」と「鍼灸大学」、そして「視覚支援学校」です。

ですから、タイトルの「鍼灸を学ぶ場所」は①「鍼灸専門学校」と②「鍼灸大学」、③「視覚支援学校」が該当します。

これにはそれぞれ特徴がありますが、それについてはまたの機会に触れたいと思います(^o^)

思いの外長文になってきましたので、医師と鍼灸については次回の豆知識で更新させていただきます。

 

仙台は急に気温が下がり、一足早い冬の訪れを感じます。

温かくして、風邪を引かないようにいたしましょう(^^)

ではまた。