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【第69話】ギックリ腰の時の対処法~座り方・寝かた篇~

「はり処 愈鍼(ゆしん)」院長の小泉です。

※当鍼灸院の感染症対策はこちらの「当院の緊急事態宣言時の対応および感染症対策について」に詳しく載せております。

 

 

今日の仙台は若干の雨模様…。

急に、寒さも増してきて、仙台の秋の短さを痛感しています(>_<)

 

もう少し仙台の秋を楽しみたい院長です(^_^;)

 

さて、前回のBlogで、ギックリ腰について書きましたが、今日はギックリ腰になってしまったときの対処法の中の、座り方や寝かたについてです。

 

〇ギックリ腰になったときの対処法

ギックリ腰になってしまったばかりの時は、痛みを少しでも和らげるために、腰に負担のかからない姿勢で過ごすのが良いです。寝たり座ったりする時に痛みがでにくい体勢をとる、腰への負担が少ない姿勢で移動するなど、少しでも身体を安静にして早く回復するようにしましょう。

 

ギックリ腰は動くと鋭く激しい痛みが出ますが、「ほとんど痛みの気にならない姿勢」があるのが特徴です。

 

どのような姿勢でも痛みが引かない場合、いわゆるギックリ腰では無く、重度のヘルニアや骨折の可能性もありますので、楽な姿勢のない場合は、整形外科の受診をおすすめしております。

 

〇ギックリ腰のときにラクな座り方

ギックリ腰の時は、ソファーなど深く沈み込むようなものは避け、椅子に浅く腰を掛けて座りましょう。深く腰を掛けて座ると骨盤が後ろに傾いた状態で腰に負担がかかり、関節や腰を支えている筋肉などに大きな負担がかかり、ギックリ腰の痛みが増してしまう可能性があります。

ギックリ腰でどの部分を傷めたのかにもよりますが、椅子に浅く腰を掛けて、肘置きやテーブルなどを腕で押さえて上半身を支え、胸を張って骨盤を立てるようにした方が、腰の負担を少なく座ることができます。

 

〇ギックリ腰のときにおすすめの寝方

重度のギックリ腰では、寝ている体勢を保持しているだけでも、鋭い痛みが出現する場合があります。痛みを少しでも回避するため、寝ている体勢にも工夫が必要です。

 

仰向けに寝る場合は、膝を立てて、膝の下に枕などを入れて、腰をフラットな状態にすると、楽に眠れることが多いです。

 

また、横向きに寝る場合は、膝や太ももの間に丸めた毛布やクッションを挟んだり、抱き枕に脚をのせたりすることで関節にかかる負担を減らすことができます。

 

ギックリ腰は何をやっても痛い!と思いがちですが、普通のギックリ腰なら必ず楽な姿勢があります。

なってしまったら、まずは楽な姿勢で安静にしてくださいね(^^)

 

※写真は腰痛に対する鍼灸の権威であり、NHKなどでも特集された東京大学医学部付属病院の粕谷大智先生と。

当院の院長、スタッフは直接ご指導いただいており、東大式鍼灸施術をおこなっております!

 

◎『御予約はこちらからどうぞ。』

 

仙台市青葉区立町にある鍼灸院「はり処 愈鍼(ゆしん)」

院長 小泉直照

 

○来院数の多かった症状(9月)

1位腰痛(ギックリ腰 脊柱管狭窄症 ヘルニア) 2位頭痛 3位肩こり(寝違え スマホ首・眼精疲労) 4位自律神経失調症 5位月経に関するトラブル