【第25話】鍼灸治療で効果的に改善!~睡眠について②~

仙台市青葉区立町にある鍼灸院、「はり処 愈鍼(ゆしん)」院長の小泉です。

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4月のはり処愈鍼(ゆしん)には「不眠症」が主訴の患者様が多く来院されました。

そこで、前回のBlogから何回かに分けて「睡眠」について書いていきます。

前回のBlogはこちら。

 

さて、前回はNHKでも特集を組まれた「睡眠負債」について触れ、睡眠負債が「本人に自覚が無いことが多い。」ことと、「痛みの感受性が高くなる」ことについて触れました。

 

そもそも「睡眠負債」と「不眠症」は、イコールではありません。

「睡眠負債」には、「身体や心のトラブルが原因で寝られなくて溜まる。(不眠症を含む)」タイプと、「寝られるけど、仕事や夜更かしで寝ない。」タイプに分かれます。

 

当鍼灸院には、前者のタイプの方の場合、「寝られない」ことの改善を目的の一つに来院される方がいらっしゃいます。

しかし後者のタイプの場合、ほとんどの方に「睡眠負債」を自覚されていることは無く、実はこの睡眠負債のせいで、慢性的な痛みに悩まされていることにも気づいていません。

 

ですから、愈鍼(ゆしん)の鍼灸治療は、どんな症状の方でも「睡眠の質を向上させる。」ことにも気を遣っています。

 

例えば、酷い「肩こり」でいらっしゃった患者様。

治療後、肩こりはスッキリしたけど、夜は興奮して全然寝られなかった!なんてことになったら、確実に肩こりも早めに感じるようになります。

逆に、治療直後まだ若干肩こりを感じても、その日の夜ぐっすり眠れると、次の日の朝には肩こりがスッキリ!ということもあります。

実はぐっすり眠れた方が、治療効果も高いのです(^_^)

 

ちなみに愈鍼(ゆしん)で初めて鍼灸治療を受ける患者さんの約60%の方が治療中に眠ります。

3回以上治療を受けられている方になると、約80%の方が治療中に眠られています。(ちなみに40%ぐらいの方は爆睡されています(^o^))

初鍼の方の方が治療中に寝られてないのは、やはり初めての場所で緊張されていることもあると思います(^^;)

治療中爆睡しても、その日の夜もぐっすり眠れる愈鍼の鍼灸治療。

次回はいよいよ「不眠」について書いていきます!

 

仙台市青葉区立町にある鍼灸院「はり処 愈鍼(ゆしん)」

院長 小泉直照